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親子の集い(3年生)

2015年02月26日(木)14:05

 3年生の親子の集いが開催されました。子どもチームvs保護者チームに別れて、親子ドッジボール大会をしました。結果は・・・・・保護者チームの圧勝でした。



 こうした楽しい時間の一瞬一瞬が、他のナニにも代えがたい思い出の破片になっていくことでしょう。

親子の集い(4年生)

2015年02月25日(水)19:38

昨日は4年生の親子の集い「二分の一成人式」が行われました。
第一部は教室で、第二部は多目的ホールにて行われました。



子どもたちはリコーダー演奏や群読で自分たちの成長した姿をお家の方にお見せしました。
「ここまで育ててくれてありがとう。そして、これからもよろしくね。」
子どもたちの感謝の気持ちは届いたでしょうか。

親子のつどい(5年生)

2015年02月24日(火)16:05

 昨日は、5年生の親子の集いがありました。
クラスごとの演奏や英語暗唱、思い出ビデオ、クイズなどの企画があり、
児童の方も、保護者の方も、そして私たち教師も楽しませていただくひとときとなりました。
クラスごとの演奏の方はリハーサルのときと違って、たいへん気持ちの入った演奏でした。
随所に、児童のパワーを感じました。
今回の写真はそのときのスナップです。
5年生ももうすぐ終わりで、4月からは最高学年となって、雙葉小学校をリードしていってくれればと願っています。



校内研修会

2015年02月21日(土)15:46

2月19日(木)は校内研修会が行われました。
写真は中学年の算数の研究授業の様子です。


学習のめあては「立方体の展開図はいくつあるのか」です。
子ども達は展開図を裏返したり回転させたりしながら意欲的に展開図の仲間分けに取り組んでいました。

授業を受けた子ども達はもちろんですが、我々教員にとっても大変有意義な時間となりました。


クラスの風景

2015年02月20日(金)18:10

 先日、本学園の高校3年が2日間続けて小学校の見学にやってきました。
卒業後は、小学校教諭になるのが夢とのことで、大学は教育の道に歩んでいかれるとのことです。
今回の写真は、学活中のクラスの中に入っていただいて、小学校の児童と交流をしているところです。
このクラスの児童は自分の成長アルバムを作っています。
作成中に自分の作品を見せて話をしていたり、みんなうれしそうですね。この日で、見学は終了でしたが、
先生になるという、夢をぜひかなえてほしいものですね。私たちも期待しています。


ひとりはみんなのために・・・

2015年02月19日(木)11:32

 教科学習・・それは学校教育の中で欠かすことのできない大切な学びです。それと同じほど大切な学習に心の学習があります。心豊かな人間になることは、大きな意味があります。



 これは低学年児童が、廊下を走っている人がゼロにならない現状をどうしたら打破できるか考え、作成したポスターです。昨日、このポスターを掲げて廊下で啓発に努めました。走って怪我をする友だちを事前にゼロにしたいという想い・すばらしい心です。心は目に見えません。目に見えない物にこそ、大きな価値があり、そこにクローズアップし続ける本校でありたいと思います。

本校児童の活躍

2015年02月17日(火)17:46

今回は、読書感想文に、図画工作にと多数の入賞者を出しました。

 青少年読書感想文コンクール(主催全国図書館協議会、毎日新聞社)で
本校児童が  
  全国入選に 2名  県の特選に 1名 さらに、他にも入選者が出ました。
今回はそのときの学内での表彰の様子です。




 また、第63回福岡県児童画展では、
本校児童が
  特選に 5名  入選 19名  佳作 35名の多数の入賞がありました。
さらに、喜ばしいことに特別賞として博多大丸賞をいただきました。
そのときの学内での表彰の様子です。




 雙葉小学校の児童の頑張りを紹介させていただきました。表彰を受けるときの児童はとても緊張しているのですが、
表彰が終わるととても嬉しそうでした。

自覚と責任

2015年02月16日(月)15:50

 今日は今年度最後の委員会活動の日でした。各委員会で、年度のまとめにふさわしい活動を行いました。



 この写真は、視聴覚委員会の児童が、お昼の放送用の企画内容を考えている模様です。1つ1つのこうした取り組みは、長い期間を経て、高学年としての自覚・全校児童を引っぱって行く責任感へとつながっていくのです。

志の教育第3講座(5年生)

2015年02月13日(金)16:11

 本日、5年生は志の教育の第3講座が行われました。
 今日のテーマは『グローバルシティズン』でした。
グローバルシティズンとは、神の恵みに感謝し、地球社会の一員として行動する人という意味です。
10年先いやもっと先にこの講座に児童のみなさんに感謝していただけたら、
この行事はたいへん意味のあるものといえます。
勉強ばかりでなく将来の志を持つことの必要性は児童には難しいことかもしれませんが。。。
今回の写真はそのときの様子です。



お姉さまの姿を通して、自らの未来の姿を思い描く☆

2015年02月12日(木)18:24

 異学年交流の大切さは、小学校はもちろんのこと、様々な校種で言われるところです。本学園は幼小中高の総合学園として、異校種の交流も積極的に行っています。



 この写真は小学校の百人一首クラブと高校の百人一首同好会が合同練習を行っている様子です。



 高校生のお姉さまの強さを体感し、これかの自らの向上につなげていきます。それと同時に、自らが高校生になった時の未来の姿を思い描き始めます。
 総合学園だからこそできる教育を学園全体で一丸となり、これからも進めて参ります。