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開発者インタビュー
Vol.1森本 竜一
Vol.3川崎 甚満
Vol.5 IT事業部プログラマー椋野直樹NEW
Vol.4

元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった

2016年02月17日(水)12:53

タイトルの記事を読んで、◯◯とは?と思い読み進めていくと「疲労」でした。


また、その疲労を回復するには8時間の睡眠、または昼寝により疲労の回復を図ると本記事には書いてあります。

なかなか8時間の睡眠時間を確保するのは現代社会では厳しいのかもしれませんが、

作業の効率化により時間を作り、睡眠時間を確保し、100%の力を継続的にだして行きたいと思います。

※http://dot.asahi.com/dot/2016020500193.html?page=3

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一度もプログラムを経験していない人へ

2016年02月16日(火)12:52

初めてのプログラムの考えを理解したのは専門学校時代でした。
「カレーの作り方のフローチャート」で習ったと掲載している記事がありましたが、私は「ラーメンのつくり方」で習いました。

高校時代に少しプログラミングの授業を受けていましたが、全然何をしてるのか理解できず、言われた通りに記述しただけで終わってしまった経緯があり、「ラーメンのつくり方」の講義を受けた時、初めて考え方を理解でき、非常に感動したことを記憶しています。
※先生ありがとうございます。

もの凄いシステムやゲームを制作するには、時間、技術、経験が必要ですが簡単な機能を有したプログラムを作成するのは、そんなに難しいことではありません。
プログラムが出来なくても理解できなくても、普通は何の問題もなく生活できますが、今はインターネットに接続されたパソコンがあれば、簡単に開発する環境を作れますので、是非一度経験して頂けたらと思います。

※意外と面白いですよ!

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プログラムを学ぶ意味

2016年02月15日(月)12:30

今から8〜9年前に専門学校に入って、
プログラムの勉強をしました。
自力で学びITの業界に入られた方、
また日曜プログラマーの様な継続してプログラムを
学び続けている人を見ると本当に尊敬します。

専門学校で僕が最初に覚えたのはCとVBだったかな、
いやその前にフローチャートの作り方から学んだ覚えがあります。
フローチャートとは作業の流れ図です。

確かカレーの作り方のフローチャートを書いたと思います。
何故こんな事をさせられたのか、当時は謎でしたが
プログラムを作るにあたり、流れを考えるのはとても重要です。
プログラムを覚えて間もない頃は、フローを書いて作り込んでいました。

基本的には、「順次、分岐、繰り返し」の構成で
プログラムは出来ています。
これさえ理解出来れば何でも作れます。


今の時代はプログラムなんか出来なくても、
ソフトやサービスをを使えばホームページを作れます。
便利なソフトも面白いゲームも市場に溢れかえっています。

では何で今さらプログラミングなんてやっているのか。
これは十人十色でみんな違う答えだと思います。
僕の答えは伏せますが、周りにエンジニアが居られたら聞いてみて下さい。
そして興味を持ったらプログラムを学ぶ事をおすすめします。

※参考
なぜ、僕らはプログラミングを学ぶべきなのか? ジョブズやザッカーバーグが語る

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柔軟性

2016年02月05日(金)13:13

こんにちは。椋野です。

以前以下のような記事を見つけました。

「脳出血まひ、回復の「道」判明 リハビリ積むと代替神経」

内容は脳出血が原因で起こるまひがリハビリで改善する仕組みを、生理学研究所(愛知県岡崎市)と名古屋市立大学の研究チームが明らかにしたというものです。
詳細は割愛しますが、脳出血により損傷した神経の代わりに、通常とは違うルートを通る神経が作られることにより、まひが改善されるとのこと。

生き物の柔軟性が表れていますね。
私が作るプログラムに関しても、より改修に強い柔軟なものにならないか、いろいろ調べております。
いまだにその方法は見つけきれていませんが、生き物の柔軟性を夢見てこれからも模索していきます。

もしかしたら、一見関係なさそうな、生き物などがヒントになったりするかもしれませんね。

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進歩と継続

2016年01月14日(木)12:36

こんにちは。椋野です。

私は昼休みなどにネットで記事などを見る習慣があるのですが、昨年はいろいろな技術の進歩・発見があったかと思います。
一昨年もその前もそうだったと思いますが、人類は進歩し続けていますね。小さな進歩や発見が多かった気もしますが、それらを積み上げて大きな進歩につながっていくように思います。

そしてそれは人類規模の話でもなく、個人にも言えると思います。例えば少しの勉強でも、それを毎日続けていければ多くの時間を勉強したことになります。そしてその勉強をした結果にもとづき、また改善と勉強を続けていけば、よりよい結果を残せるようになると思うのです。

実は私も、プログラムの品質がよりよくなるよう、勉強しています。勉強してもその内容が私達にはあまり役に立つものではなかったり、前提である状況が違ったりでやはり役に立たないなど、なかなか勉強したことを実務に結び付けられませんが、よりよくなる未来を目指して勉強し続けていこうと思います。

継続は力なり。その言葉を頭に置いて今日も勉強する椋野でした。

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